Amazonプライムビデオで５００円課金して観ました。
以下ネタバレ注意
感想
いつものドラゴンボールでした。
でもそれがいい。ドラゴンボールに変化球はいらない。老舗の味を求めてるんだこっちは。な内容です。
でも、展開としては以下の流れを期待していました。
- １
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セルマックスvsご飯、ピッコロ、１号、２号、クリリン、１８号の段階で、セルマックスを追い詰めます。
- ２
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追い詰められたセルマックスが１号、２号を吸収して完全体になり、圧倒的破壊力で味方を壊滅状態にします。
- ３
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それでも、ピッコロはご飯のポテンシャルを最後まで信じて、怒れと声をかけ続けます。
- ４
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クリリンやブルマがやられてもダメ、パンがやられてもダメ、そして最後にピッコロがやられたとき、過去にピッコロが一緒に修行してくれたり守ってくれた映像が走馬灯のように流れて、ご飯ビーストになる。
という展開を期待していたのですが、セルマックスは誰も吸収しないし、パワーアップもしない。体力を削られたまま、そのままご飯がビーストになって倒してしまったのであれ？と思ってしまいました。
ドラゴンボールの映画を観ると、チャウシンチーの映画が観たくなります。
どちらもコメディとシリアスのバランスがちょうどよいところが共通点でしょうか。
・ご飯×ピッコロが好き
・セル編が好き
・少しギャグの入った王道が好き
| 個人的評価 | 62点 |
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| 物語 | |
| 演出 | |
| 娯楽 | |
| 音楽 | |
| 芸術 |
